クマモクプレカットには2つの大きなプレカット工場があります。
昭和59年にいちはやく構造材加工機械を導入し、この事業をスタートしてから多くのプレカット材が造られてきました。
平成19年になると、第二工場が建設されました。そして、平安コーポレーション社製全自動柱、横架材兼用機や、合板・羽柄加工機を導入しました。
他にも在来・金物、例えば、クレテック・テックワンP3等がありますが、このような物の加工にも対応出来るようになりました。
そして21世紀住宅研究所の指定プレカット工場となるほどの発展を遂げたのです。
この設備のおかげで幅150cm、材成450cm、材長7Mまでの木材ならば、全自動で加工をする事も出来ます。
これによりビルダー様に、精度の高い加工サービスを提供する事が出来るのです。
最新鋭の機器とそれを扱う優秀なスタッフが揃っているからこそ、様々な加工に対応をする事が出来るのです。これが、この会社の大きな強みと言えるのではないでしょうか。
それにより満足のできる高い精度と、高品質の製品を提供し続ける事が出来るのです。
木造住宅用の安くて高品質なプレカット材の事ならば、クマモクプレカットに依頼するのが一番なのは間違いないでしょう。